教育・カリキュラム

ビジョン

文系理系を問わずすべての学生が、数理・データサイエンスに関する基本的な素養を身につけ、
モチベーションを見出すことが最初の一歩です。
次に、それぞれの分野に応じたデータ関連の知識や実践を学びます。
みなさんが社会に出たときに、こうした知見や能力が社会問題の解決や課題発見の素地になることでしょう。

このための教育プログラムを、数理・データサイエンス教育研究センター(以下、MDSセンター)が中心となって、
全学教育および各学部・大学院と協働して進めます。
MDSセンターが構築している「MDSプラットフォーム」では、
e-ラーニング環境としての学習支援システムや映像コンテンツ、
実社会に存在する多分野のデータセットを提供予定であり、これらの活用を促進します。

 

 

 

 

社会課題を解決する
【デザイン力】養成プログラム
comming soon …